喜びのある学校

Walk with Children いつも子どもと共に

〜品性をそなえた誠実な
明るい児童の育成〜

目黒星美学園小学校は、神の教えを土台に教育を実践しているカトリック・ミッションスクールです。学園の保護者と仰ぐ聖母マリアの姿を理想として、明朗で素直な、そして強固な意志力を持った子ども達の育成に努めています。
教育の目標である、品性をそなえた誠実な明るい児童の育成には、教師と児童との間に深い信頼関係が欠かせません。
目標達成の具体的な実践として創立者ドン・ボスコが示したアシステンツァ「いつも子どもと共に」いるという教えのもとに、あらゆる時と場において子ども達との触れ合いを大切にしています。

受け入れられる喜び

さまざまな活動の中で一人ひとりの良さを引き出せるように教師がその場に共にいることを大切にしています。その中で子ども達は友達や教師に自分自身のありのままの姿を受け入れてもらうことができ、そして、次は自ら相手を受け入れ認めていくことができるようになります。

神様に見守られた家族的雰囲気の中でつくられた安心感がさらなる原動力となり、より良い善を求めていく姿勢につながります。

学ぶ喜び

一つの学習課題に対してのそれぞれのアプローチや考え方は十人十色。だからこそ、自分の思いを伝えるだけでなく友達の考えにも耳を傾け、一人では学ぶことのできない多くのことを共に学び合えたという満足感につながります。

まずは、基礎基本の定着と学びに向かう姿勢を大切にし、そこから新たな学びへと自ら課題を創造していく力を育てていきます。

与える喜び

“人にしてもらいたいと思うことを、人にもしなさい。”(ルカ6章31節)

受け入れられた喜びを感じた子ども達は、その体験をさらに他のために広げていこうと考えます。だからこそ、周りに目を向け、自分にできることはないかと考えるボランティアの精神が育ちます。みんなで与えた喜びを分かち合うことは子ども達にとっても最上級の喜びです。その喜びの連鎖がさらなる善につながっていきます。

共に活動する喜び

1年生から始まる当番活動。友達と協力しながら進めていくこの活動が全ての始まりです。それが、成長によって掃除当番、係活動、クラブ活動、委員会活動へと活動の範囲がさまざまな形で広がっていきます。

学校生活だからこそ味わうことのできるクラス、学年を超えた友達との関わりの中でお互いの良さを認め合い、共に分かち合った感動は、何年経っても心の中に生き続ける忘れることのできない喜びになります。