校長挨拶

喜びあふれる目黒星美学園小学校へようこそ「愛情なくして信頼はなく、信頼なくして教育はない」創立者 聖ヨハネ・ボスコ喜びあふれる目黒星美学園小学校へようこそ「愛情なくして信頼はなく、信頼なくして教育はない」創立者 聖ヨハネ・ボスコ
学校長 シスター小島理恵

人が幸せな人生を送る上で欠かせないもの、それは「愛」です。愛された体験のある人は、人を愛することができます。子ども達は、ごくありふれた日常の中、安心できる環境の中でそれを感じ取り成長していきます。
ネット社会の中に生まれ、そこで育ってきた今の子ども達にとって、学校という小さな社会は、家族以外の他者とかかわれる貴重な場・空間です。対面で話したり、共に学習したり遊んだりしながら、ネット上では得られない宝、たくさんの「愛」を受けることができます。

目黒星美学園小学校が目指している教育環境はこれです。創立者ドン・ボスコは、「愛情なくして信頼はなく、信頼なくして教育はない」との言葉を残しています。子ども達が家庭的な雰囲気の中で愛情を注がれながら育つことにより、教育は実を結んでいきます。私たち教職員は、全員で全児童を見守ってまいります。その中で、日々蒔かれる種がやがて芽を出し、まっすぐに伸びていくことを願っています。

本校の教育理念は、創立者が提唱する「アシステンツァ」(共にいることを意味します)という形で表現されます。常に子ども達と共にいることを通して彼らの友となり、信頼関係を築き、彼らが「誠実な社会人」へと成長する素地を作っていくことが、私たちに与えられた神様からの使命であることを心して、日々の教育活動を展開しています。